空手競技について


「(公財)全日本空手道連盟(JKF)空手競技規定」には、形競技組手競技の2種目があります。

□形競技

四大流派の指定形および、得意形リストに記載された形で競わなければなりません。

 全空連第一指定形

松濤館流:ジオン・カンクウダイ

剛柔流:セーパイ・サイファ

糸東流:バッサイダイ・セイエンチン

和道流:セイシャン・チントウ

全空連第二指定形

松濤館流:エンピ・カンクウショウ

剛柔流:セーサン・クルルンファ

糸東流:マツムラローハイ・ニーパイポ

和道流:クーシャンクー・ニーセーシー 

△㈱チャンプより発売されている「実戦形プレミアム」DVDの宣伝動画です。


※「指定形」として打たなければならない試合は、形名が同じでも他流の挙動では異なる物とし、反則とみなされます。

 また、平成28年度より各流派の基本形が制定されました。

 試合において、平成29年度は試験採用、平成30年度より本格採用されます。 


□組手競技

決められた七つの部位に対してのみ攻撃が許され、それぞれにポイントが決められています。

○有効(1point)

中段、上段への突き。

中段、上段への打ち。

○技あり(2point)

中段蹴り。

○一本(3point)

上段蹴り。

投げられた、または倒れた相手への得点技。

△WKFルールの基本動画です。


※技は、やみくもに届いた場合では無く、基準に基づき4名の副審が判定して主審がコールし得点となります。また選手の安全面にも十分な配慮をするため、厳しいウォーニングやペナルティが設けられています。